トップメッセージ

社員が自分の成長を考える時間を守ることが、私の役割だと思っています。

<Profile>
福岡県出身、国立久留米工業高等専門学校卒。高専を卒業後、2社のシステム開発会社経験。
特に2社目では中国の関連会社で200名のマネジメントを経験。その後、現地法人の会社立ち上げに携わり起業のノウハウを習得。2007年8月にグローバルワークスを設立した。趣味は、読書と水泳。
尊敬する人物は、戦国の人育て名人 武田信玄。偉人の人を動かす力に魅力を感じている。

■ニッポンの底力「社長チップス」
■風雲会社伝のインタビュー記事

会社を起業したきっかけ

この会社を立ち上げたのは、サラリーマンではやれることに限界があると思ったからです。いくつかの会社で技術者として、そして管理職として部下となる技術者が働きやすい環境を作ろうとしましたが、最終的には自ら会社を立ち上げるしかないと思いました。

我が社の現状

私が目指しているのは社員1人ひとりが自分を成長させることのできる環境と時間の確保です。来年(2020年)で当社は設立12年目。少しずつ同じ思いを持つ仲間が集まり、今では41名の社員数となりました。

今後の展開

今後3年間で事業規模を現在の2倍以上にすべくチャレンジを続けております。
直近では社内受託開発の拡大に取り組んでおり、2019年4月には2→5名体制となりました。
おかげさまで多くの引き合いがあるため、今年度中には社内受託体制10名を目指す計画としております。

積極的な事業拡大を目指している当社は今後多くのポストが生まれます。
実績・成果に応じて、すぐにでもリーダ職をお任せする可能性も十分にあり、システムエンジニアとして実務経験されて将来のキャリアステップをお考えの方はぜひ当社でチャンレンジしてみませんか?

仕事をする上で大切にしていること

日頃から「筋を通すこと」、「素直であること」、「人との付き合いを避けないこと」、「相手の立場にたつこと」の4つを守るように言っています。これは自分自身に向けた言葉であり、社員に期待する部分でもあります。さらに私個人で大切にしていることは、社員が働きやすいと感じられる環境作りです。
たとえば、残業や休日出勤は1人の社員の力で回避できるものではないと思います。だから、社長である私が発生させないように努めています。もし残業が発生しているとわかれば、私がクライアント先に訪問して改善要求をするのです。そのようなことはオフィスにいてはわかりませんので、月に1回は必ず社員1人ひとりの顔を見て面と向かって話をします。様子がおかしい時には個別に声をかけ、調子が良さそうなら仕事の成果を聞くことも。会社勤めをしていた頃に苦しみながらがんばる同僚たちを見てきたから、そんな思いはだれにもさせたくないと思うのです。

今回入社される方に期待すること

基本的なことと思われるかもしれませんが、まずは報告・連絡・相談をしっかり行なうこと。つまり、周囲とのコミュニケーションを大切にして欲しいということです。そのうえで、興味のあることはやってみて欲しい。やってみて、できなくてもいいのです。なにが足りなかったかを認識し、その部分を先輩や私に聞けばいい。そうして成長していって欲しいと思っています。
新しい仲間に期待するのは、仕事への姿勢や周囲との協調性。言われた通りに仕事を進めるより、どうやればもっと良くなるのか、仕事を楽しめるのかを考えて取り組んでほしいのです。だから、周囲から学ぶ姿勢があればどんどん成長できるのです。今社員たちに期待するのは人を育てる立場を目指してほしいということ。技術力に加えて、ゆくゆくはマネジメント力も身につけ、どこでも通用する人材になってほしいと願っています。そのうえで、長く一緒にがんばっていきたいというのが私の願いです。

エンジニアの現状

IT業界はまさに日進月歩で、新しい技術もすぐに古くなってしまします。
そのためエンジニアは日々新しいスキルを学び続けていかなければいけないのですが、その機会を失い、いつの間にか必要とされなくなるというエンジニアが出てきてしまうのです。
私は、そんな業界の現状を変えたいと思っています。

チームに所属するメリット

グローバルワークスではチーム制を取り入れています。
チームで業務を行うことによるメリットはいくつかありますが、
一つ目は、ワークライフバランスの実現です。
リーダーは部下を支え、部下はリーダーを支える。お互いが支え合うことで、業務がスムーズに運んだり、休みがとりやすいなどのメリットがあると思います。

二つ目のメリットは、一人一人に成長する機会を与えてあげられるということ。
例えば、あるエンジニアが新しい技術を身に付けたいと、新たな環境にチャレンジを希望した場合。もし、会社に所属せず、一人でフリーランスとして業務についていたら、その一時期はどうしても給与が下がってしまうと思うんです。なので、そもそも新しい技術を得ようとせず、今の技術だけでなんとか仕事を続けようとしてしまうかもしれない。でも、それでは気付いた時にはもう手遅れなんです。
グローバルワークスなら、例えばリーダーを務めているような経験の長いエンジニアを新しい技術の習得にチャレンジさせることが出来ます。その人の分は他のメンバーで補うことが出来るので、結果その人の給与も下がることは無い。もしかしたら、会社としては一時的に赤字になることもあるかもしれませんが、それは必ず取り返せる投資だと思っています。

組織として強くなる

人数が増え、チームとしての体制を強化させることは、
会社としての成長は勿論、社員一人一人の成長につながることでもあるんです。

そのためにまずは体制づくり。少しでも早く人数を増やして、社員に成長の場を与えたい。
だから、採用に力を入れ、一緒に働く仲間を募集しているのです。

私のような考えを持つ人は少なく、なかなか共感してくれる人はいないかもしれませんが、
気付かずに生き残れなかったエンジニアを私は何人も見てきています。
業界の為にも、エンジニアの働き方を変えていきたいと思っています。

エンジニアのチーム体制

編集後記

谷川さんはどんなに忙しくても社員の為なら時間を作って親身になって話を聞いてくれます。社員の為に、一番頭も足も使って動いてくれている人、それが谷川社長です。
エンジニアではない私ですが、谷川さんの話を聞き、一人でも多くのエンジニアが成長しながら仕事を続けていける環境を得て欲しいと心から思いました。グローバルワークスが行っていることが他の会社に広がれば、業界としても変化していくだろうし、それは社会貢献にもつながっていくはずです。
谷川さんの想いに共感し、一緒に働いてみたいという方がいらっしゃいましたら、ご連絡お待ちしております!