社員インタビュー│Fukayama Daisuke (SE/2019入社)

深山さん正面

今回インタビューさせていただいたのは2019年8月入社の深山大介さん。
エンジニア経験者として入社した深山さん。転職を考えたきっかけやグローバルワークスに入社してから感じたことなど、本音を聞いていきたいと思います。

転職を考えたきっかけは?

転職前は残業が多くて、終電が無くなる時間まで働いて自宅まで歩いて帰るという日が続くこともありました。
自分の時間がほとんど取れないこともあり、体調を崩してしまったため、このままではいけないと転職を決意しました。

転職して、自分の時間は取れていますか?

グローバルワークスに転職してからは毎日ゆっくり湯船につかれるくらい、自分の時間をきちんと取れています。

数ある会社の中から、グローバルワークスにした理由は?

ホームページなどを見ていて、純粋に「楽しそう!」と思ったのが理由の一つです。また、システム開発だけではなく、幅広く事業展開しているところも魅力的でした。自分がもともと教育分野にも興味があったので、PiTmeなど教育企画の事業に関われるという所に魅力を感じました。
※PiTmeについてはこちら
インタビュー中

入社後に感じたギャップはありますか?

旅行中
予想していたよりも皆さん仲がいいなと感じました!入社前は仕事上だけの付き合いなのかなと考えていましたが、自分もプライベートで同僚とご飯に行ったりしています。
同世代のメンバーが多いので、先日も年齢が近い25~26歳メンバーで飲み会を開催するなど、プライベートでも楽しく過ごしています。

入社前に感じた印象のままだった!という事は?

WGなど、それぞれが自分のやりたいことをちゃんとやってるという所は、入社前にイメージした通りだと感じています。
それ以外にも寺小屋など、自分たちで勉強会を開催しているところも、印象の通りで改めてグローバルワークスの魅力だと思います。

補足!
WGとは?
グローバルワークスの特色の一つで、社員が自分の挑戦してみたいことをWGとして立ち上げ、計画・立案・実施までを自主的に行なっております。
詳しくはパンフレット

入社してみて感じた良さは?

残業時間も管理されてるから、そこが良いと思います。
後は、出来ないからと言って見捨てないところ。きちんと面倒を見てもらえる会社だなと感じています。

なぜプログラマに?

大学時代、プログラミングの授業を受講していたのですが、自分が作ったものが思った通りに動くのがすごく気持ちよかったという経験がありました。
また、基本情報技術者試験の講座があって、夏休み返上で資格に向けて勉強して資格を取得したということもあり、就職もシステム開発関連の仕事に進もうと考えました。
この、思った通りに動いたら気持ちいいという快感は、仕事のモチベーションにもなっています。
インタビュー中2
(雑談も交えながらのインタビュー、楽しかったです!)

将来の目標やキャリアパスは?

ゆくゆくは開発より上の工程をしたいと考えていますし、リーダーもしてみたいと考えています。
ただ、技術が無いうちは上流工程は出来ない(仕様などを決められない)と感じますし、上の立場になった時に下の人が困らないように、今はきちんと技術を身に付けたいと考えています。

社内での目標はありますか?

いずれは、教育企画にも関わりたいです。現在のPiTmeは低学年向けなので、小学校3、4年以上の高学年の子供向け教育をやってみたいと考えています。
Raspberry Pi(ラズベリー パイ)を大学の研究室で使っていた経験があるので、お子さん向けに何か出来ないかなと模索しています。

編集後記

インタビュー後
穏やかな印象の深山さんですが、「今が大事。後のことはあまり考えずに出来るときに出来ることを一生懸命やりたい」と話されるその姿は、やる気に満ちていてとても魅力的でした。
また、趣味でされているというレザークラフトのパスケースを見せていただきましたが、思わず「売れますね!」と声を掛けてしまうほどの腕前!
インタビュー後はポケモンの話で盛り上がったのも記憶に残っています(笑)
取材を受けていただき、ありがとうございました。

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