社会人&システムエンジニア 2年目★GWXイキイキ社員インタビュー

こんにちは!
最近の趣味は家で無印〇品店内bgm♪を流しながら紅茶☕と紅茶クッキー🍪を嗜み、本を読むこと📚な木下です!

今日は、2022年のピカピカ✨な新卒さん向けに記事を書いていきますね。
ちょうどこの時期は会社説明会に参加したり、企業分析などされている時期ではないでしょうか。

頑張って就職活動してる中で、こんなことを思っていませんか??

「どんな社員さんがいるんだろう」

「会社の雰囲気、悪かったら嫌だなぁ」

「いろんなことに挑戦させてもらえるかなぁ…」

今回はそんなお悩みを少しでも解消できるように、木下が皆さんと同じ新卒で入社して今年で2年目になる先輩社員たちにインタビューをしてきました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
少しでも参考になったら嬉しいです♪♪

 

今回インタビューさせていただいたのは下記の先輩たちです🐻

◆関 さん

肩書き:日日是好日
出身地:鹿児島
好きなこと:写真・ゲーム・読書

◆黒木さん

肩書き:何事にも熱視線
出身地:熊本
好きな芸能人:お笑い芸人のオードリー

◆秋好さん

肩書き:日本のエンジニア
出身地:大分
最近ハマっていること:冒険

2021/06 20:00 ~自社会議室にて~

木下:

本日はお集まりいただきありがとうございます!
今日は皆さんに入社したての頃を思い出していただきながら、インタビューしていきたいと思います。
よろしくおねがいします!

 

関:

よろしくお願いします。

黒木:

よろしくお願いします。

秋好:

よろしくお願いします。

木下:

では早速聞いていきます!
入社前はこの業界について、どんなイメージを持っていましたか?

秋好:

マニアック。一般的にプログラマーってどんな仕事をしているのか思いつかないじゃないですか。専門的なイメージがあった。

黒木:

ずっとゴリゴリ1日中なにかしてるイメージあります。

関:

思ったよりもコミュニケーションが超必須ですね。

木下:

なるほど…。みんな黙々とパソコンに向かってるイメージを持っていた感じですね。この業界に入ってから、実はコミュニケーションが大事なんだなぁ、って感じてるんですね。

関:

そうですね。

木下:

コミュニケーション以外にイメージと違ったな、って事はありますか?

関:

誤解していたことがあって…
コーディング知識を全部頭に叩き入れないといけないと思っていました。
丸暗記して打ってるのかなって。

秋好:

確かに確かに。

木下:

調べたりしないみたいな…

関:

そうですね。

木下:

丸暗記じゃなくてよかったね…(笑)
他にはイメージが変わったことありますか?

黒木:

ただモノを作ればいいと思っていたんですけど、意外と使う人のことを考えないといけない。
ただ作ってるだけだと、「この動き、なんで?」とはならないけど、使ってるところをイメージしながら作ってみると、「なんだこの動き?」と気づくことができる。

秋好:

成長したじゃーん!

黒木:

成長を感じる!

木下:

そうだね、実際に使う人のことを考えて見てみると、「ここにボタンがあっても押しづらいな」って気が付いて修正したり提案したりすることができるからとても大事なことだね。
じゃあ続けて、この仕事をしてて成長を感じることはありますか?

秋好:

製造をしているときですね。こういう機能を作りたいって言われた時に、「こうすればできるんじゃね」っていうのが思い浮かぶようになった。

関:

少し似てるんですけど、アイディアを提案できたとき。

黒木:

調べるのが上手くなった。

“木下”みんなすごい成長してるやん(感動)

木下:

もっと頑張りたい、頑張ってみたいことは何ですか?
ワーキンググループでも、今してる仕事でもいいですよ。

秋好:

営業をしてみたいです。
将来的に提案できると強いから。技術をもうちょっと身につけてから挑戦してみたい。

黒木:

セキュリティ、ネットワーク、DB構造とか製造ではないけど満遍なく知っていきたい。

関:

最近受けた案件で、デザインの知識が必要とされた時があって。デザインと製造ができたらお客さんとの会議を進めやすいからデザインも頑張りたい。

木下:

みんな挑戦したいことが明確で素晴らしいですね。この業界はできることが幅広いから是非頑張って挑戦していってほしい!
では、次に、この会社でよかった!と思う点はありますか?

秋好:

したいことを言いやすい環境。あと応援してくれる感じがするので、挑戦することが好きな人はいいと思う。

黒木:

怖いくらいいい人ばっかり。もちろん仕事してる上できついなぁと思うことはあるけど、交流する機会も多いので、そういう時に話たりすると「そう思ってくれていたんだ」とか、楽しいなと思う人ばっかりかなって思います。

関:

間違えたら、そこでもう終わりって普通なるような気がしていたんですけど、そういうことがないことは本当に良かったなと思います。

木下:

人がいいって事かな?

関:

根気強くあきらめないでいてくれることが嬉しい。

木下:

素晴らしい…素敵な意見をありがとう。そんな皆さんはプライベート充実出来てますか??

関:

土日は充実してると思います。友達のYoutube配信の手伝いしたりとか…

木下:

えっすごい…Youtuberのお手伝いしてるのね…!

黒木:

最近は残業もなくて充実してます…!

木下:

残業ない、嬉しい…!

木下:

入社したとき不安だったことは何ですか?

秋好:

技術面じゃないですか…。ついていけるかなぁと思っていました。でもそれぐらいですね。

関:

技術もですし、これはコミュニケーションですけど、失敗したら人間関係どうなるか・・・。でもそういうの全然ない。
親から仕事はつらくて厳しいものなんだと言われてたので…コワァって…。

黒木:

怒鳴られる不安はありましたね。

木下:

コワァ…。その不安は解消されましたか?

関:

はい。失敗してもまた挑戦させてもらえるので。

黒木:

社会に出たことないから、社会に不安しかなかった。でも、怖いくらい人が良すぎるので怒鳴られる不安はなく優しく厳しく教えてくれる。怒鳴られない安心感がある。

秋好:

はい。研修があったのが大きいです。先輩から手厚くサポートされていたのでやりながら学べて不安は解消されている。

木下:

2022年度の後輩に向けて一言!

関:

恐れずに、自分の気付きを、発信していこう

黒木:

何でもやってみることが大切なんじゃないでしょうか。社会人になって一日二日で向いてなかったっていうのをたまに見かける。確かにそうかもしれないけど、一日二日じゃわからないことがあると思う。どうしても向いてないなら向いてないけど、限界のもうちょっと頑張ってみると成長につながると思うので是非頑張ってください。

秋好:

成長できる場、整ってます。あとはあなた次第です。

木下:

皆さんありがとうございました!

 

みんなそれぞれ、不安もあったけど今はこの業界、この会社でよかったと思ってくれてるみたいでホッとしました☕
技術面の不安は、あるあるだと思いますが、少しずつ身につけて後輩たちの助けになってあげられる先輩になってほしいです✨

チラッとインタビューの様子を動画にしてみましたのでご覧ください|д゚)

ここまで読んでいただきありがとうございました!

次は2021年の新卒インタビューのブログを書くよー
また次のブログでお会いしましょう🐻ノシ